続きまして、嫌いシリーズ
長男、5歳
ヤカちゃんが嫌いです。
『番ねずみのヤカちゃん』
いい子なんだけど、
天然で、ちょっぴりどんくさくて
声の大きいヤカちゃん
そんなヤカちゃんが大活躍するお話。
声が大きく、天然な長男
何か感じるところがあるらしく
読み聞かせを聴きながら
「ぼくヤカちゃん嫌い」
とつぶやいていました。
またまた、ちょっぴり寂しかった母でした。
長所と短所は鏡合わせ
長所は当たり前になってしまい
ほめそびれて、ほめられることよりも
叱ってしまうことの方がおおいのかな、、
とこれまた反省。。
***
この本は歌うように読むところがあるのですが、加山雄三の『僕のお嫁においで』の
メロディになんとなく合わせると、
なんとなく上手くいきます!
絵本自体は3人とも大好きで
とても面白いお話です。
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