ずいぶん前、
革を使ったものづくりを楽しんでいた時期があり、その頃に取り寄せた
革創庫さんのサンプル帳が出てきました。
サンプル帳って、トキメク。
久しぶりにHPを拝見したら
革創庫さんが取り組んでいる
環境に優しい取り組みを
積極的に発信されていて
とても興味深かったです。
昨日の夕ご飯は
豚バラ肉と白菜のミルフィーユ鍋
豚肉を美味しくいただきました。
豚肉は大好きですが、
さてその革が
その後どうなるか?
考えたことはありませんでした。
食肉用の廃棄される豚の革を
環境に優しい、毒素を出さない薬品で
加工するラセッテーという処理法で
処理されたピッグスキン。
『食堂かたつむり』を思い出しました。
余すところなく命をいただくということ。
子どもたちにも伝えていきたい
大切なことですね。
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