ボロボロシーツ卒業のとき


4歳11ヶ月、長男の
ボロボロのシーツ
もうボロすぎて中の布団は出てるし
シーツとして機能していないのですが
その匂いと柔らかさが
好き過ぎて手放せなかった長男。
ここ半年くらい?
「そろそろ替えよっか?」
「いやだー!」
を繰り返し、ついに

「かえてもいいよ」

という時が来ました。
でも、まだ名残惜しそうなので
先代の端っこを
新品の端っこに縫い付けると
納得してくれました

無印週間
半額〜♡でゲットした
天竺ニットのシーツです。

考えてみると私も
長男くらい頃
スペシャルに大好きなシーツがありました。
やわらかくふわふわのシーツ。
使い込んでくったりしたシーツ。
今でも鮮明に思い出すことができます。
心地よさ、って
本当に人それぞれだなーと思います。
高級かどうか?とか
おしゃれかどうか?とか
そういうことではなく

いまの自分にぴったりで
しっくりときて
すごく好き


それが心地よさなのかなと
あらためて思いました。
ABOUT******************
Naomi
独学で服作りをはじめて
かれこれ15年。
ミシンと布が好きな
3人の子どもの母親です。
日々ひたすら育児中。  

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