森のような公園へ
駐車場が混むかなと朝一番で行き
公園独り占めだね、と
広さと冬の風を満喫状態から
日が登ってきて混み始める。
親子連れや
保育園さんの集団も
入れ替わり立ち替わり
お昼でご飯タイムの空き始めて
子どもたちもチラホラになり
小さい頃はよくきていた
少しだけ離れた公園を
久しぶりにのんびり満喫しました。
ブランコから
お尻離れなくなったか？！
というくらいブランコもして。
ようやく帰る気になった双子たち。
私も公園を満喫しました。
ほぼ読書タイムです。
小さいお子さん連れの方を見て
目を離さずに危険がないか
公園に来ても気の休まらない時期は
うちの子たちは通り過ぎたんだなー
ということをしみじみ感じました。
男子2人を連れた昔の私は
緊迫感の塊でわめきちらしていましたよ。
コラーッとか、危ない!
とかとか
双子を遊ばせながら本が読めるなんてね！
大きくなってくれたもんです。
晴れた空の下で気持ちもスッキリです✨
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