仕事で山梨県へ行っていた夫が、トウモロコシを買ってきてくれました。
産地の農協価格で一本260円とか200円の値札が張ってある!今日この辺りのスーパーで、山積みになってたのは98円、
「高級トウモロコシだね~」と、皮をむくと新鮮なので、皮にもたけのこの皮並みのパリッとした厚みと張りがありました。
身がパンパンでぷりっぷりで水分も甘みもたっぷりなのでフルーツのよう。
シンプルにただ茹でただけで、とってもおいしい!
新鮮って素晴らしい。
新鮮なだけでなく、さらにさらに
立派なお名前がついていました。
種類は
「ドルチェドリーム」
「甘々娘」
「ゴールドラッシュ」
「ミルフィーユ」
トウモロコシの名前について考えたことがありませんでした。種類もいろいろとあるなんて知らなかったです。
こちらは「甘々娘」
皮をむいたらふたつ顔が出てきて驚きました。トウモロコシの双子は初めて見ました、
なんだか足みたい。
食べ比べ、と書きましたが
味の違いについて語れるほどまだトウモロコシを極めてはいません。。
でも、今まで食べたトウモロコシとは別世界の贅沢トウモロコシ体験でした。
新鮮な季節のものを
シンプルな調理でいただくことは
最高の贅沢ですね。
また食べたい!
※追記
ドルチェドリーム、甘々娘はフルーティで、ゴールドラッシュ、ミルフィーユどちらかというとコーン!という感じ🌽でした。
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